| Q1:お中元はどんな方に対してお贈りするものなのですか? |
| A. |
日頃お世話になっている上司や仲人、両親、兄弟、親戚、友人、知人などに感謝の意を伝えるためにお贈りするのがお中元です。誰に贈らなくてはいけないという明確な決まりはありません。ですから、あなたが「感謝の心をお伝えしたい」と思う方や「元気でいて欲しい」と思う方へのごあいさつにお贈りすればいいのではないでしょうか?
ちなみに、一度お中元をお贈りした方には、定期的に贈り続けるようにしましょう。
仲人になっていただいた方などの場合は、3年、7年など区切りの良い時期までは贈り続けるのがいいとされています。 |
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| Q2:いつ頃までにお贈りするのが良いのでしょうか? |
| A. |
7月初めから15日頃までにお贈りするのが一般的です。8月にお盆を行う地域などにお住まいの方にお贈りする場合には、ひと月遅れの8月15日までにお贈りすることが多いようです。 |
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| Q3:お贈りする時期が遅くなってしまったら、どうすれば良いのでしょうか? |
| A. |
お中元のかわりに、「暑中御見舞い」としてお贈りするのが一般的です。目上の方へお贈りする場合には、「暑中御伺い」とするとより良いでしょう。「暑中御見舞い」「暑中御伺い」は立秋の頃までにお贈りするようにしましょう。また、立秋以降は「残暑御見舞い」としましょう。旧盆の地域でも、立秋以降なら、「残暑御見舞い」とするのが良いでしょう。 |
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| Q4:どのような贈答品をお贈りすれば良いのでしょうか? |
| A. |
一般的には、食品、日用品などのように、長く残らないような品物をお贈りするのが良いとされているようです。また、家族構成や好みなど、お贈りする方の状況を考慮した品物をお贈りするとより良いでしょう。季節がら、生ものなどいたみやすい物をお贈りする場合には、相手が確実に受け取ることができるかどうか事前に確認しておくようにしましょう。 |
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| Q5:いくらぐらいの贈答品をお贈りすれば良いのでしょうか? |
| A. |
一般的には、
特別にお世話になった相手……5,000〜1万円程度
仲人やお世話になっている上司……5,000円前後
親戚、知人……3,000〜4,000円
ご挨拶程度……1,000〜2,000円ぐらい
の金額が目安といわれています。また、贈られた方の負担にならないよう、高額すぎる贈答品をお贈りするのは控えたほうが良いでしょう。 |
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| Q6:お贈りする方や自分が喪中のときはどうすれば良いのでしょうか? |
| A. |
お中元はお祝いごとではないので、贈る側、贈られる側のどちらが喪中であっても問題はありません。お贈りする際には、のし、水引は避け、白無地の短冊に「お中元」と書くようにしましょう。四十九日を過ぎていない場合には、お贈りする時期をちょっとずらして7月15日を過ぎる場合は、「暑中御見舞い」「暑中御伺い」、立秋を過ぎたら「残暑御見舞い」としましょう。 |
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| Q7:宅配でお届けしても、失礼にはあたりませんか? |
| A. |
お中元は、お贈りする相手宅に直接訪問し、日頃の感謝の言葉とともに品物をお届けするのが理想的です。しかし、宅配などでお届けしても失礼にはあたるということはないでしょう。
宅配などでお届けする場合には、感謝の気持ちを伝える手紙やハガキを別にお出しすると良いでしょう。
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| Q8:お返しはどうすればよいのでしょうか? |
| A. |
基本的にお返しの品は必要ありませんが、いただいたらすぐ(3日以内を目安)に手紙やハガキなどでお礼の気持ちを伝えるようにしましょう。友人など、気軽なお付き合いをしている方であれば、電話やメールでお礼の気持ちをお伝えしても良いかもしれませんね。
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